【ゼミブログ】③

こんにちは!ざいぜんです。

 

今回のゼミでも前回に引き続き、【就活頑張ろうチーム】として活動していきました。そして今回行ったことは、こちら!

 

 

それでは、早速振り返っていこうと思います。

 

強み・弱みを言い合う

前半は、各自 1週間で考えてきたメンバーの「強み・弱み」を言い合っていきました。私の強み・弱みもみんなが考えてきてくれ、他人から見る自分が知れたような気がします。以下、みんなから見る私の強み・弱みです。

 

【強み】

  • リーダーシップ(グループワークで引っ張る、まとめる)
  • 引っ張りつつ自分だけが先に行くのではなく、みんなのことも考える
  • 行動して自分に取り入れる、理解する、活かす力(イベント参加→ブログ)
  • 細かな気遣い
  • 実行力(やると決めたことはやる、ベストを尽くす)
  • 対応が早い(LINE)

 

【弱み】

  • 我が強い
  • 周りが見えなくなる
  • 予定入れすぎる

 

弱みについては、本当に間違いない…。みんな良く分かってるなぁ、と思いました。笑

強みについては、言われて初めて自覚することがかなりありました。「そういえば、こんなこともあったなぁ。これは強みになるのか」という感じで思い出せたエピソードもありました。(みんな、ありがとう…)

次はみんなに教えてもらった強み・弱みを文章化し、自己PRに繋げていきたいと思います。

 

ガクチカの深堀

後半は、3人×2チームに分かれ、各自書いてきていたガクチカを深掘っていきました。実は、前半の「強み・弱み」が押してしまい、あまり時間を取れなかったため深く掘れてはいなかった気がします…。時間管理大事だ。次回に生かします。

そんな中でしたが、今回私がもらったFBはこちら!

 

  • 一発では頭に入ってこない(一文が長い?)
  • 「~声をかけた」→どんな声かけ?(会話?)
  • 「何を求めていたのか」→具体的に求めてたことは?企画に生かせたことは?
  • 最初の「私が学生時代に…」はいらない
  • 何を伝えたいのか(成長したこと?学び?自分の特徴?)

 

おぉぉ、確かに。特に「何を伝えたいのか」は全く意識できておらず、「やったことの説明」みたいになってしまっているなと思いました。オンライン面接が増える中で、やったことを説明できることは良いことらしいのですが(人事さんは学生の行動から人柄を推測するため)、やはり相手に「何を伝えたいのか」は意識していかなくてはと思いました。

 

次回について

最後の10分間は、次回までにやることについて話し合いました。そして、決定した「次回までにやること」がこちら!

 

  •  今回知れた「強み・弱み」をもとにした自己PR
  • 面接官が良く聞く質問調べ

 

次回は、【自己PRの壁打ち】と【1on1での面接練習(自己分析込み)】をやっていこうと思います。そして、次回に向けた、私の1週間スケジュールがこちら!

 

10/11

9:00-10:00      SPI

10:00-12:00   自己PR

13:00-14:00   質問調べ

10/12

9:00-10:00      SPI

10/13

9:00-10:00      SPI

10/14

9:00-10:00      SPI

10/15

9:00-10:00      SPI

 

SPIはコツコツやっとかなきゃだな、と思い朝活することにしました。今回はゼミとしてやることが少ないので、丁度良い感じです。前回に引き続き「みんなでやるって良いなぁ。心強いなぁ」と感じたゼミでした。来週もがんばるぞー!

 

おまけ

めちゃくちゃ余談なのですが、最近ブログを書くときの「自分のパターン」のようなものが分かってきた気がします…!

私は、ブログを書けるときと書けないときの差が激しいです。書けるときは、物凄く速く書きますし楽しいなと感じます。しかし、書けないときは「書きたい」と思いませんし、頑張って書いていても途中で挫折します。

(…ワガママか!)気持ちの問題のような気もしますが、ちょっと真面目に原因を考えてみたんです。

考えた結果わかったことは「ブログをすらすら書けるのは、経験を構造的に理解できているとき」でした。私は話の流れを塊ごとに掴み理解出来ていると、ブログで振り返る際もすらすらと書けているなと思います。山のようにたまっている下書きを今読んでみても、あまり理解できていないんだろうなと伝わってくるものばかりでした。

しかし逆に考えると、経験段階から「構造的につかむ」ことを意識していれば振り返る際も苦なく振り返られるということです。この気づきを活かしこれからは、「今何を話しているのか」「どういう流れでこの話になっているのか」を意識しながら経験を積んでいきたいなと思いました。

 

 

以上!